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TSKJ工法
GRADE
グレード・用途
TSKJ工法の用途
完全止水の「TOPグレード」、簡易止水の「NEWグレード」で多様なニーズにお応えします
あらかじめコンクリートブロックの接合部に挿入孔を設け、その挿入孔に樹脂を充てんしてジョイントゴムを挿入、コンクリートブロックを一体化させます。
●規格
●Tジョイントシール材の材質について
材質
EPDM(エチレンプロピレンゴム)エチレン・プロピレン・ジエンの三元共重合体
性能
劣化の要因は、熱・紫外線・オゾン・応力等ですが、そのメカニズムは全て酸化によります。自動車等の実績により20年程度の耐性は証明済みです。その他、酸・アルカリ等の薬品・バクテリア侵食・食塩等にも耐性があり、本シール材は耐用50年を基準に設計をしております。
●物性表<EPDM>
コンクリートブロックの接合面の開穴部に、ジョイントシール材の先端係止部を圧挿入し、矢形が開くことにより、開穴部に係止されます。止水性能は、リップが圧着部にフィットし確保され、耐震性、可とう性はジョイントシール材、中央の可とう性により、伸縮自在となり保持されます。
●規格
●Nジョイントシール材の材質について
材質
TPO(サーモプラスチックオレフィン)PP(ポリプロピレン)とEPDMの共架橋体
●物性表<TPO>
ABOUT TSKJ METHOD
TSKJ工法の用途
TSKJ工法は、場所を選ぶ事なくあらゆる環境に柔軟に対応します。
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会員一覧
2025年1月現在 60社加盟。
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